HAL YAMASHITA 精神

HAL YAMASHITA 精神

はじめまして、 エグゼクティブシェフの山下です。 

私は子供の頃から、レストランが大好きで、そこで繰り広げられる総ての出来事が 
私の人生の中で最高の時間である事は言うまでもありません。 
総てのお客様にそれぞれのシチュエーションが存在するのも 
レストランならではと言えるでしょう。 

私は兵庫県神戸市で生まれ幼少の頃より芦屋で育ちました。 
子供の頃から少し洒落た街、神戸で私の味は作り上げられてきたのだと思います。 
街には洋食や欧風料理・本格的な中国料理店が軒を連ね、 
少し離れれば各国の料理が頂ける素晴らしい環境にありました。 
食材も豊富でした、六甲の自然の山々を背に前には瀬戸内海が広がり 
食材の宝庫、淡路島や丹波地方も身近でした。 
兵庫県は料理をするには良い環境でした。 
二つの海と大きな山がある場所は日本でもそうそう無いとおもいます。 
そんな中で私は多くの人生を過ごせた事はとても幸せでした。 
また、生産者の方々と交流を持てることに最近は、幸せを感じています。

chef's portlate

山下春幸(HAL YAMASHITA)

東京ミッドタウン「HAL YAMASHITA東京」/「NADABAN神戸元町」オーナー兼エグゼクティブ
シェフ。
1969年神戸生まれ

2003年 自身初めてのレストラン「NADABAN DINING」を神戸元町にオープン

2004年 「NADABAN DINING」がザガットレストランサーベイに初登場上位を獲得。
同年、ネットランキングにて半年間全国1位をキープ、西日本エリアにて超人気店となる。

2007年3月 初の東京店「HAL YAMASHITA東京」を東京ミッドタウンにオープン。
独自の視点、捕われない料理技法、素材の生産から、料理にいたる一環のプロセスで 「素材の持ち味を最大に引き出す料理法を得意とする料理人」と各界から、注目を集めている。
そのスタイルを「新和食」と名づけ、その潮流を築く。

2008年より国連世界食糧計画WFPの会員となり、幼い子供たちに食を中心とした支援活動を行っている。
また、日本の食文化の継承を考え、多くの食育活動も同時に行っている。

2010年4月シンガポールで開催されたワールドグルメサミットに日本代表マスターシェフとして参加し、更にその年の世界ベストシェフの栄誉を獲得。

2010年6月 継続してきた支援活動が評価され、国連世界食糧計画WFP協会顧問となる。

2010年7月 中田英寿氏のnakata.netと山下とのコラボレーション企画として、
「HAL YAMASHITA東京 × nakata.net cafe 中田が旅で出会った食材を、 HAL YAMASHITAがプロデュースの限定メニュー」発表。

2010年9月 世界的ホテルグループ「セントレジス シンガポール」にて行われた初の日本イベントにて、唯一のゲストシェフとして招聘をうける。

2011年3月 東日本大震災の被災者のため「ハルヤマシタ 飲料水を被災地へ!支援基金」を立ち上げ、被災地や被災者の方へ飲料水を送る活動をスタート。
支援基金の活動と並行して、料理人たちによる「料理ボランティアの会」の幹事を務め、被災地での炊き出しやチャリティイベントなどに取り組んでいる。

2011年4月より神戸大学大学院経営学部にて経営学講師を務め、日本の未来や農業、レストランや会社の経営、果ては社会貢献についてまでと、 幅広い内容の講義が学生たちの人気を博している。

2012年2月アラブ首長国連邦アブダビで開催されるワールドグルメサミットに日本代表マスターシェフとして選出される。 2010年シンガポールグルメサミットに引き続き、マスターシェフとして選出されるという快挙を成し遂げる。

2012年5月には東京スカイツリー・東京ソラマチにシェフズ ファミリーレストラン【TOP TABLES SKYTREE TOWN】をオープン。

素材の命・息吹を最大限に生かす“新和食”の料理人として、現在世界が注目をしており、世界でも数少ない2大会連続マスターシェフとして、日本国内をはじめアジア各地で、 フェア開催や出店のオファーが引きも切らない状態である。
自身のレストランのほか、障害者支援ボランティア活動、政府関係のアドバイザー、全国各地での講演など、その活動を世界に広めて、忙しくパワフルな活動を行っている。